走れ、ワタシ

ワタシは激怒した。必ず、かの意志薄弱のワタシを除かなければならぬと決意した。ワタシには生きる意味がわからぬ。ワタシは、日本の若者である。大学院に進学し、親に甘えて暮らしてきた。けれども「明日から本気出す」に対しては、人一倍に敏感であった。

何も言えないよなぁ

どうも私です。

 

 

 

なんだか、虚無感?ですよね。

 

やはり主体性を失っているとダメです。

 

 

主体性なんて言葉はなんだか意識高い感じがして

意識低い代表の私としてはあまり使いたくない言葉ですが、

自分がしっかりして生きていかないと

 

なんだかなぁー

 

って気持ちになるのは必然だと思うので、主体性は大事でしょうね。

 

 

 

それとは別に人間関係で

 

あのねーそういうところがイライラすんですよ!

って思う時にそれをぐっとこらえて下手に出る。

そうすると怒りもすっと引いてくるわけです。

ぐっとこらえるだけです。ほんとに我慢してるっていうほどもないし、

言いたいことを言わないでいるわけでもないと思います。

でもその人に対してイライラしたという事実はなくならないですよね。

 

だとすると、ふとした瞬間にそういう類の事実がすごい溜まってきたことを感じたりして、

そういう時にぐっとこらえられなかったり、

あーこの人はこういう人だったなって悲しい諦めの気持ちを抱いたり

してしまいます。

 

最近はそれがつらいです。

事実は何で、

自分の感情は何を思っていて、

大事にしたいものはなんなのか。

分からなくなります。

 

それと虚無感は関係ないと思うのですが、

少しは関係してるのかなぁと疑ってみたり、

いやそれはただの言い訳で虚無感は

自分だけの問題で人間関係の問題ではないのであります、

と結論づけたりして右往左往縦横無尽。

 

 

 

祖母が倒れたようです。

心配です。

 

 

 

 

 

ではまた逢う日まで。