走れ、ワタシ

ワタシは激怒した。必ず、かの意志薄弱のワタシを除かなければならぬと決意した。ワタシには生きる意味がわからぬ。ワタシは、日本の若者である。大学院に進学し、親に甘えて暮らしてきた。けれども「明日から本気出す」に対しては、人一倍に敏感であった。

忘れんぼ

どうも私です。

 

 

 

まだ気が緩みっぱなしで

もっと誠実に生きよう、もっとちゃんと生きよう、

そう思うだけで

行動は伴わず。

 

 

僕は心も身体もずるくて汚い人間だなぁと。

綺麗でありたいという思いがあるだけで

それさえも余計汚く見えます。

 

 

明日は一日引きこもっていたいなぁと思ってます。

実際は出かけますけど。約束があるので。

なければずっと寝てるよ、ほんとに。

なーーーーーーーーーんにもしたくね。

だるい。

 

 

また逢う日まで。